新しいまちでは、そこに住む人たちも積極的にまちづくりに参加していく仕組みを考えています。子どもから高齢者までが、日々の暮らしを楽しみ、豊かに過ごせる環境や施設やイベントまで、住む人の視点で提案し、形づくり、運用していく。そんな、まちを自分たちの好みに育てていくという発想です。安全・安心、賑わい・快適性、一体感のあるコミュニティ、そして自ら維持管理し次世代に受け継いでいくまちづくり。さらに、様々な低炭素技術やシステムをまち全体に取り入れ、ゼロ・カーボンを目指す。タウンマネジメント組織「城野ひとまちネット」が中心となり、より良いまちづくりを展開します。
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